「MEET&TOUCH IN NAGOYA 2006」
〜〜『ごめん、待っみゃあ？』〜〜
＜オープニング＞
司会はＦＭ愛知の千駄あずささん。（以下台詞は『千』）
素敵なお姉さんでした。
千「さっそく、ストート…ストートじゃない（笑）」
しょっぱなから素敵です。
ハンディカム片手に、ヒロ登場！
Ｈ→黒いロールアップシャツに白のタンクトップ（多分）
下はデニム、ネックレスは何か細長いモチーフ（鍵か羽？）
グラサン、靴は黒でつま先がとんがってて…よく見えませんでした
ファンの間を歩いてきたヒロ、ステージに上がってハンディカムを千駄さんに向けます。
逃げる千駄さん。
Ｈ「恥ずかしがらないで」
…そういう問題？
座って、トーク開始。
東京、大阪に続き今回のＦＣイベントは三回目です。
そしてサングラスを外すヒロ。
今ファンの間を歩いてきたときのこと。
Ｈ「僕のおっぱい揉んだ人がいます。僕は男ですから！」
セクハラを受けたタカミヒロユキ（３７）。
Ｈ「確かに鳩胸なんですけど。…ちょっと、『あぁん』って言っちゃった」
クルックー。
鳩胸と聞くと猫背と怒り肩が同時に思い浮かびます。
微妙に横町へよ〜こちょを思い出しながらＱ＆Ａコーナー。
＜Ｑ＆Ａコーナー＞
Ｑ「今の気持ちを身体で表現して下さい」
ヒロの回答は……。
はっけよーい、のポーズでした。
何故…。何故……！
Ｑ「名古屋弁で一言言って下さい。知ってる名古屋弁を言うだけでも」
Ｈ「名古屋弁はあれですよね、『みゃー』ですよね」
違います。
Ｈ「はっけよい…のこみゃー」
可愛いからＯＫ。
たとえ間違っていようと。
名古屋へ来るたびに名古屋弁の話題を振られているのに全然覚えなかろうと。
一向に問題はありません可愛いから。
会場「可愛いー」
Ｈ「いい大人に…」
…ごめんなさい『可愛い』っていつも言ってて。
ヒロの足下を見て千駄さんが一言。
千「靴、素敵ですね」
Ｈ「買いました」
一体、いくらする靴なんだろう…。
ヒロは計り知れないです。
Ｑ「『Knight of the night』聞けません。だから冒頭の言葉のいろんなバージョンが聞きたい！」
私も聞きたい！
…お約束の、名古屋弁verです。
Ｈ「ごめん、待っみゃあ？」
かーわーいーいー！！
しかし会場から正しい答えが。
会場「『ごめん、待っとった？』！」
正解を教えられたヒロ。
Ｈ「今度言います」
番組で言ってくれるそうです。
でも聞けないんだってば！
ここで千駄さんから、セクシーverで…と言われるヒロ。
Ｈ「…ごめん…待った……？」
じゃあ次は得意なverで！ということで。
Ｈ「ごめん、待った？…貴水博之です」
萌えぇぇぇ！！
何ですかこの可愛さ。
それでも３７歳ですか！？
Ｑ「今までのハロウィンでの改心のいたずらは？」
Ｈ「いたずらは、大ちゃんが得意なんですよね」
いきなり御大の話題です。
…で、ヒロは？
Ｈ「あんまりいたずらしない方なんだよね」
そこで会場から『三男坊ー！』と言われるヒロ。
Ｈ「あ、三男坊…いたずらっこ…（←記憶があやふやですが）」
Ｈ「君は僕の何を知ってるの？」
笑う会場。
…ええと、可愛いのと声が高いのは知ってます。
そんなヒロは小学校の頃は喧嘩して呼び出されて怒られていたそうです。
上級生とも喧嘩したんだそうです。
Ｑ「お風呂で一番最初に洗うところはどこですか？」
実演となりました。
シャワーの効果音を千駄さんがやります。
ヒロ、まずはスプレーで固めている頭を流す。
まだシャワーの音がしているので、泡立て、左腕を洗い。
シャワーの音が止まないのでどんどん洗います。
右腕→胸→両足→背中→身体の後ろ側（太腿の裏くらいまで）→股間で両手をクロス
最初に洗うところは自信のある箇所なんだそうです。
…え、私両手の手のひらからなんですが…何ですかそれ。
とりあえず手で他の箇所を洗うわけだから一番最初に綺麗にしておかないとと思って…。
そう…手のひらに自信があるんですか私…。
千「ということは、一番最後に洗う箇所は…」
Ｈ「…………」
千駄さん、すかさず次の質問へ。
Ｑ「ヒロにとっておふくろの味って何ですか？肉じゃが以外で」
定番の肉じゃがという回答が禁止です。
Ｈ「とんかつが結構好きだったんですね」
とんかつ…う、うーん…。
衣つけて揚げるだけ…おふくろの味？
Ｈ「みそ汁も好きですね」
そんなヒロの好きなみそ汁の具は
Ｈ「何でも。小さいときは卵とにら」
ちなみに赤みそはＯＫ、でも白みそが好きなんだそうです。
Ｈ「名古屋は赤みそ？」
確認するヒロ。
Ｈ「……（好きなのは）赤みそに決まってるじゃないですか！」
回答をしなおすヒロ。
可愛い。
Ｑ「ドラゴンボールが７つ揃いました。何をお願いしますか？」
Ｈ「まぁあれですよ、普通にソロアルバム発売」
…え？
普通に自分で出して下さい。
Ｈ「無条件でミリオンセールス！」
おおー。
シェンロンがすごい枚数をお買いあげ？
Ｑ「ヒロ的今年の３大ニュースを教えて下さい」
Ｈ「いや〜…何でしょうね」
Ｈ「家でね、クローゼットが少なかったので、（通販で）頼んだら組み立て式で…」
出来上がったやつが来ると思っていたら組み立て式だった！
衝撃の事実。
仕方なく組み立てるも、組み立ては難しかった模様。
Ｈ「木を立てといたら倒れてきて…」
ちょっと腕を怪我したのを見せてました。
ヒロ…そういうのは立てておくものじゃなくて横にしておくものです。
大怪我したらどうするんですか…。
ファン泣きますよ…。
自分の身体もっと大事にして下さい。
Ｈ「今年のうちにaccessの……あ、今言っちゃった」
というわけで予定を。
Ｑ「来年の予定は？」
accessで製作…ということはもしやＣＤリリース！？
とりあえず続報を待てということですね。
ヒロは、動物園物語。
チラシを千駄さんから借りて一言。
Ｈ「ざっくばらんなチラシだなぁ」
ロック歌手の文字にも触れてました。
うーん…ロック歌手かぁ…。
Ｑ「ＦＣでやってほしいこと」
・お泊まりイベント
タカミホテルという名前のホテルがあるらしいです。
Ｈ「みんなでいけるなら僕、ウホッウホッって」
むしろファンがウホッウホッ。
Ｈ「……ホントにいいのか？」
その言葉そっくりそのまま返したいです。
Ｈ「いいじゃないですか、タカミホテル」
Ｈ「混浴だったらすごい人数ですよね」
すごい人数すぎて入りきらないです。
・愛本店でヒロがホスト。ヘルプは城咲仁氏で！
ご指名本の撮影で愛本店でホスト役をやってみたヒロですが。
Ｈ「ホスト役、疲れちゃった」
Ｈ「向いてないみたいで…」
Ｈ「…それでも貢いでくれるのかい？」
もちろんですとも…というか今でも貢いでいるようなものですが…。
・会報でヒロの変顔ショットが見たい！
次やってくれるらしいですが…？
・コスプレ
Ｈ「コスプレはそんなに嫌いじゃないんで…いいや別にプライベートではしてないけど…」
じゃあコスプレ期待してます。
眼鏡＋スーツ希望。
浴衣でもいいですねー。
・浅倉大介氏のものまねやって！
とりあえず動きをまねしてみるヒロ。
そして。
Ｈ「『今日サイコーだったぁ』（←御大の声マネ）」
似てる！似てる！
Ｈ「一番近くで見てますからね」
Ｈ「尊敬してる人だから」
・夜通し耐久ライブをしてください！
Ｈ「やるのは構わないんですけど、曲が足りないんじゃないかな」
Ｈ「後半３時間はずっと『目を覚ませ』」
Ｈ「長すぎてみんなの頭にクエスチョンマーク出てきたら『？』」
Ｈ「進行に迷ったら『LABYRINTH』」
ヒロ上手いこと言った！
千駄さんとヒロ。
今までの流れでの千駄さんの印象。
Ｈ「若干Ｓですよね」
Ｈ「やっぱり女性には敵いません」
＜フィルム上映＞
まずは、ヒロお目覚め。
ヒロの寝顔万歳。
可愛いです。
パジャマは『変なおじさん』柄です。
白シャツ姿で料理。
メニューはタイカレー。
いきなり『手順が違います』とテロップが入ります。
…だ、大丈夫なんでしょうか…。
ナスを適当に洗うヒロ。
赤ピーマン…パプリカは洗いながら手でヘタをぶちっと取り、タネを取り出す。
Ｈ「喉につまると困るんで…お年寄りも楽しめるカレーね」
言いながらざっくり切っていきます。
歌いながらざくざく切っていくヒロ。
何しても画になりますが、手つきがちょっと危なっかしいです。
お次はたけのこです。
Ｈ「たけのこを…」
手に持ったまま一瞬フリーズするヒロ。
切り方に迷いながら、包丁で切っていき…。
Ｈ「…いや、違うな」
ヒロ、失敗。
Ｈ「これ、ちょっとこっちにおいといて…」
まな板の端っこに失敗したやつを寄せるヒロ。
可愛い。
Ｈ「こうだ、これくらいの細さで…」
それからは迷いなく。
材料切った！
さぁ火を使おう！
というわけでまずは野菜を炒め…炒…め……？
何かヒロ別のもの入れてる！
それってルー…じゃなくて何でしたっけ…とにかくカレーの素ですよねそれ。
『手順が違います』（Byテロップ）
油が多かったので、バチバチッ！と飛びます。
油が飛んでびくって後ろに退いてるヒロ可愛い。
あと、ナンプラーって魚醤だから辛くないよヒロー！！
鶏肉→ナス→ピーマン…の順に火を通します。
香り付けの葉っぱ（何でしたっけ？）は５〜６枚。
入れすぎると香りが強い…って言いながらそれはちょっと多いんじゃないかなぁと思いました。
何ていうか調理実習のような雰囲気です。
Ｈ「味見をします」
Ｈ「〜〜〜か、辛ぁっ！これめちゃくちゃ辛いね」
味付け失敗？
Ｈ「…砂糖入れよう」
ええええっ！？
辛いからと言って砂糖入れるっていうのは何かおかしいですよ。
歌いながらかきまぜるヒロ。
作ったカレーは会場の人１名様に食べて貰うらしい…？
Ｈ「嘘です。腐っちゃいます」
あーもうホントに可愛い！
カレーが完成し、ご飯の時間に。
Ｈ「一緒に食べようか。…といっても、君は食べれないけどね」
Ｈ「どうしよう、食べた瞬間倒れちゃったら」
どうしよう、って可愛いーー！
ぱくり。ヒロ、食べました。
さてお味の方は……？
Ｈ「…うまい」（←ちょっと微妙な顔で）
辛いらしいです。
食べながらもごもご喋るヒロ。
Ｈ「切るのは、まぁまぁ上手だったでしょ？」
う、うーん…。
…手つきの危なっかしさは私と良い勝負してると思います。
ハワイのはずれにある今回の別荘の名前は『SIZUOKA』です。
ヒロ、お風呂に入ります。
海パンでレッツジャグジー。
Ｈ「マイジャグジーなんだけど、寒い」
何と温度調節が出来ないのだそうで。
クイズ→何秒潜っていられるでしょう？
青空をバックに潜るヒロ。
足を出し…ヒロ、オールバックで水から顔を出します。
シンクロのマネもします。
お次は短パンのヒロがドライブに出かけます。
Ｈ「お気に入りのスポットにちょっと、連れていっちゃおうかなと」
ヒロは夜中にドライブに行くこともあり、好きなのはレインボーブリッジ。
橋の電飾が好きなんだそうです。
そしてグラサンをかけたヒロがやってきたのは…あれ、ハワイなのに伊豆。（笑）
パターゴルフ、ヒロVS事務所の白石さん。
Ｈ「（打って）…あ！」
あ！って何？
Ｈ「…まぁいいんじゃないすか」
結果４打で引き分けでした。
次は勝つぞーという意気込みの（恐らく）ヒロ。
Ｈ「いっちゃうよ、みんな！」
Ｈ「ようし、いけ、止まれ！」
自分がうまくいき、白石さんがちょっと…なとき。
Ｈ「勝った、勝った」
小声で嬉しそうに言うヒロ。
でもやっぱり引き分け。
パターゴルフ、勝負はつきませんでした。
ここで別の映像が挟まれます。
朝、パジャマを脱ぐ（下は『へんなおじさん』の腹巻き）。
アイーン、とかやってみたり、歯磨きをしたり。
あとは確か車に乗ってるときの会話。
今一番行きたいところは御大と一緒で『海に浮かんでるコテージみたいなの』だそうです。
次はぶらり途中下車。
Ｈ「英語続きだったから、日本語の店があったんで…」
お店でプレゼントを選びます。
・ふくろう貯金箱
・耳かき
この二つをまず確保。
Ｈ「耳掻かれフェチなんですよ」
それなら私はヒロの英語フェチ。
・スティッチのポーチ
Ｈ「これ可愛いじゃん、何か。小物入れでしょ？」
スティッチのポーチを見て。
Ｈ「バッグに入れるなら、平たい方がいいかな」
・ようじ入れ
そして４つ選んだわけですが。
ふくろうの貯金箱をやめるヒロ。
・携帯ホルダー
ふくろうの貯金箱をやめて、携帯ホルダーをゲット。
Ｈ「福を呼ぶ耳かきにゃりー、みたいな」
にゃりー？
にゃりー…って萌え！
プレゼントも買ったところで日も落ちて参りました。
黒シャツに着替えたヒロ、ディナーに向かいます。
場所はレストラン『グラナダ』。
『サングリア』というワイン＋フルーツみたいな飲み物。
「甘いんで、女の子好きかもしれない。…君も好きかもしれないね」
ジャグジーの潜水シーンは４日目に事務所ＮＧで３２回…。
さ、寒い…。
次別荘を買うならギリシャがいいそうです。
Ｈ「そろそろ僕、海外に別荘持ってもいいかな」
ご飯も食べたところで、花火をします。
花火に火を……なかなかつきません。
やっと火がついて。
Ｈ「飛んだ」
何連発のやつだったかちょっとわからないんですが、何発か失敗？不発弾？でした。
花火終わりました。
Ｈ「これ大好き！」
と言いながら光るヨーヨーを力いっぱい…！
何とも無邪気で可愛すぎるタカミヒロユキ（３７）。
最後にここは熱海だとネタばらしします。
Ｈ「さよなら」
走り去っていくヒロ。
…あ、つまずいた！
あれ完全に素だったなぁ、可愛い可愛いv
と思っていたら走って戻ってきて。
Ｈ「今さ、つまずいたじゃん。あれ素だから良くないよね」
というわけでＴＡＫＥ２。
Ｈ「じゃね」
もう一回撮り直し…といってもカメラは止まってませんが。
今度はつまずくことなくちゃんと、走っていくヒロ。
＜プレゼントコーナー＞
可愛い赤い鳥の風船を持ってヒロ登場。
Ｈ「可愛いでしょ。何で僕もこれを持たされているかわからないんですが」
わからないけどとりあえず持って出てきた素直なヒロ。
可愛い鳥に可愛いヒロという取り合わせがますます可愛い。
さっきのフィルムでカレーに砂糖を入れたシーンについて。
Ｈ「みんな女性はね、砂糖入れると『えーっ！？』って言うんだけど、レシピでは入れるんだよ」
…でもあからさまに『辛かったから入れた』って感じでしたが。
入れるなら味見の前に入れてるはずですし。
だけどそんなヒロが可愛いです。
プレゼント一覧↓
１．ヒロがフィルムの中で着ていた腹巻き
２．ヒロが行くお店のカレーのレトルト＋携帯置き
３．Ｔシャツ（ご指名本１３１ページで着てるピンクのＴシャツ）
４．耳かきにゃり〜
５．ヒロの直筆イラスト（ピアース・ブロスナン）
６．鳥の風船とヒロが今付けてるネックレス
舞台が暗くなり、ヒロ、光るヨーヨーを光らせようと一生懸命やってました。
結構必死にやらないと光らないのだそうで。
千「下手ですね〜」
ヒロの努力は実らないのであった。（ナレーション風）
クイズで残った人がステージでじゃんけんします。
ちなみにじゃんけんで勝っても選択権はなく勝った人から１番のプレゼント、２番のプレゼント…とそんな感じです。（ヒロルール）
ちなみに耳かきは、ヒロがその場で耳に突っ込んでました。
ヒロの耳の中の何かがわずかながら付着していると思われます。
何だかちょっと哀しそうな表情の鳥ですが、その鳥にヒロが『誰かもらってくれるよ』と話しかけてました。
そして鳥の名前はピー君。（名付け親→ヒロ）
ネックレス当たった人うらやましい…！
その場でヒロにつけてもらってました。
ネックレスつけてあげてるヒロ男前！
次のライブコーナーの為にヒロがいったんはけていきます。
千駄さんがヒロがフィルムの中で飲んでいた『ラッシー』という飲み物のレシピを読み上げます。
そして最後にヒロからのコメント。
『よく冷やすとおいしいよ！』…だそうです。
＜ライブコーナー＞
青いライトに赤が点滅する中、ヒロ登場！
Ｈ「いくぜー！」
１「LABYRINTH」
Ｈ→白黒の千鳥格子シャツ（ロールアップ）＆タンク
黒のパンツ
いやー久しぶりのヒロの生歌がたまりません！
２「SILENT MOON」
『♪離れない 最後の愛を見つける…』ってもういきなり鳥肌立ちましたよ…。
ライブでの『SILENT MOON』ってホントに格好いいですよね！
とりあえず耳打ちされてから気がつきました。
ギターって、あの『しーちゃん』じゃないですか。
ヒロばかり見ていたので気がつきませんでした…。
３「NAKED」
何か『SILENT MOON』→『NAKED』の流れってものすごい疾走感というか。
突っ走った感じであっという間でした。
あと、ヒロのシャウトが半端なく高いです。
ハイトーンシャウト万歳！
４「LIFE」
手拍子が楽しい『LIFE』です。
ヒロののびのびした表情が可愛いのです。萌え。
…４曲目なのにヒロは早くも汗ダラダラです。
ヒロってメイクしてもすぐ流れそうですよね。（笑）
御大はあんまり顔に汗かかないですが、ヒロはダラダラーダラダラーって流れっぱなしです。
５「哀しませたyesterday」
スタンドマイクで歌い上げます。
ヒロとキーボードにスポットライトで始まります。
泣きそうでしたよ…。
ヒロの声が伸びやかで強くて、ヒロって良い声を持ってるんだなぁとしみじみ。
歌い終えて、ＭＣです。
Ｈ「どうもありがとう。いや、なんか、東京・大阪ときて」
Ｈ「名古屋のみんな、最高だね」
ヒロこそが最高です！
Ｈ「ここの会場って、結構やってますよね」
Ｈ「…何敬語になってんの、俺」
ヒロはレベルがあがった！
ヒロはセルフツッコミをおぼえた！
Ｈ「緊張しちゃうなぁ」
会場「狭いもんね」
Ｈ「狭いもんね。私語は慎んで下さい」
会場「（笑）」
Ｈ「幸せ者だなぁ、僕は。…ホントにみんな、応援ありがとう」
６「Angel」（エアロスミス）
Ｈ「どこの会場でもね、僕、エアロスミス好きなんで、エアロスミスにするね」
スツールに座ったまま、譜面台を置いて歌います。
ヒロの横にはポンゴ（？）みたいな楽器が登場。
しーちゃんは何かギター２つ？みたいなギター。
よく伸びるヒロの声が綺麗です。
ヒロの英語が大好きな私としてはもう萌え萌えで…！
『♪you're my angel』って、その歌詞そっくりそのままヒロに返したいですよ。
間奏で座ったままリズムに合わせて身体を揺らすヒロ可愛い可愛い！
何かあの、歌詞の内容全然わからないのに涙が出てきますしね…！
ヒロありがとう、感動しました…。
歌の終わりには、座ったままお辞儀をしてましたが、これもまた仕草が萌え。
Ｈ「良い曲ですよね。これ僕の曲にしてくれないかなって思うんですけど」
…それは無理です。
ヒロの音楽の目標は……。
Ｈ「あたたかい、何かポジティブな、何かそういう方向に行けるような歌を歌っていきたい」
それはもうすでに…。
私はヒロの歌にいつも元気をもらっています。
７「one more time」（ジョージマイケル）
Ｈ「ジョージマイケルさんも…『さん』て何だ」
覚えたセルフツッコミをさっそく活用。
Ｈ「ジョージマイケルも尊敬するアーティストなんで」
同じく座ったまま歌っていました。
ちょっと切ない感じで良い曲ですね〜。
Ｈ「良い曲ですよね。どうですか？」
Ｈ「これも俺の曲にしてくれないかなぁ」
カバーアルバム出してほしいという要望。
Ｈ「カバーアルバム、いいですよね。それも機会があれば出してもいい」
ぜひお願いします！
マイケルジャクソンとかボンジョヴィとか入れて、あ、あと『turn around and count 2 ten』も！
Ｈ「僕の曲の中にも良い曲がありますんで…」
Ｈ「『Be yourself』を聞いて下さい」
８「Be yourself」
あのポンゴ（？）の音が加わり、ほんわか優しい癒し系のアレンジでした。
ヒロの声が優しく心地よく響いて、どうしてこの人の声は色んな表情を持ってるんだろうなぁと思いました。
このアレンジすごく好きでした。
…実はＣＤ版よりも…。
最後の、
Ｈ『♪いつでも…』
Ｈ『♪君の傍に』
Ｈ『♪いるよ〜』
この間がものすごく良かったです。
Ｈ「良い曲ですね」
Ｈ「これも俺の曲に…俺だ…！俺のだ」
ソロは１０年やってきたヒロ。
Ｈ「僕も一年一年大人になっていき、みんなもそれは一緒だろう」
…真面目な事言ってるけどこの口調がなんとも妙で…ごめんなさい。
Ｈ「ホントにどうもありがとう」
…とおじぎ。
Ｈ「アコースティックもラストになるんですけど」
Ｈ「東京・大阪とまぁまぁなラストでした、『Super goddess』を」
９「Super Goddess」
Ｈ「盛り上がっていこう！」
何だか不思議なアレンジでした。
…他に言葉が見つかりません。
うーん…何ていうか…やっぱり不思議な感じ。
『立ち上がれmen♪』で『メーン（↓）』って上がるんじゃなくて下がってました。
Ｈ「Thank you！」
水を飲むヒロ。
Ｈ「All right！Thank you！」
ここでバンド紹介。
Ｈ「パチンコ大好き・神戸の色男がいるぜ！Come on Bass！」
それぞれ好きなだけ（ヒロ言）弾いてもらっちゃいます。
次はキーボード。
key「みなさん、こんにちは。キーボード担当の●です」
↑名前メモしましたが自分の字が読めません…。
この人、弾きながらいきなり語り出して楽しい人でした。
key「僕と貴水くんの出会いは１３年前…」
１３年前…に武道館ライブに行ったんだそうです。
そして時間は流れ、ヒロがソロをやることでヒロのキーボードをやれた！
好きなだけ弾くというか、好きなだけ喋ってました。（笑）
key「こんなにも長いバンド紹介は初めてです。いつまでもそんな貴水くんに乾杯！」
かんぱーい！
Ｈ「Come on guitar！しーちゃん！」
しーちゃんは語らずに弾きます。
ヒロと絡みます。
Ｈ「Last member！On drams YOSHI！」（名前は合ってるかわかりません…）
Ｈ「Yeah！YOSHI！」
やはりこちらも語らずに叩きまくります。
Ｈ「♪盛り上ーがるぜ 名古屋」
Ｈ「♪ヘーイヘイヘイヘーイヘイ」
Ｈ「♪名古屋 ヤーイヤイヤイヤーイヤイ」
Ｈ「♪ウォーウウォウウォウウォーウウォウ」
ヒロの歌ったのを会場が反復していきます。
１０「？(question)」
飛び跳ねるヒロが可愛いです。
最後のサビでは、ヒロが水を吹いてました。
Ｈ「Thank you！」
１１「Believe」
生Believeはひたすら格好いいです！
１２「目を覚ませ」
『♪飛びだそう』でジャンプするヒロが可愛い。
ヒロのいたずらっ子笑顔萌え！！
ヒロ萌え〜！
最後に『目を覚ませ』ってすごく楽しいですねー！
Ｈ「I need you！I need you！I need you！」
Ｈ「I love you！I love you！」
Ｈ「Hey！Hey！Hey！…」
Ｈ「Thank you！」
ああー…終わってしまいました…。
ヒロはバンドメンバーを手招きします。
みんな集まってきて、ヒロを中心に手を繋いで、礼。
Ｈ「Thank you！また逢おうぜ！」
Ｈ「…ていうか、後で逢おうぜ！！」
そうでした、後で逢えるんでした！
イベント終了後、みんないそいそと帰り支度＆身だしなみチェック。
握手の順番は一階スタンディング→二階席→一階席の順でした。
スタッフさんの誘導に従い、ドアの向こうに…。
あれ、ヒロいない？もっと先？
…階段のある廊下に出る手前のところに、テーブルが！ヒロが！
ヒロが見えた瞬間、足が震え出して大変です。
ヒ、ヒロが眩しい…ヒロ輝いてる！
ていうか白いＴシャツ姿可愛いですよ！
うわーうわー…細いし顔綺麗だし…もう目の前まで来ちゃいましたよ！？
というわけで、足がくがくしながらヒロの前に…。
そしてうっかり両手を同時に出す私。
私「すごく楽しかったです。ありがとうございました…！」
Ｈ「ありがとう」
ありきたりな言葉しか言えませんでした。
でも『ありがとうございました』には目一杯感謝の気持ちを込めました。
包むように握手してくれたヒロの手、あったかいしやわらかいしで…ぷに萌えー！
ヒロ、ちゃんと一人一人の目を見てくれます。
きらきらしてて澄んでて綺麗な目でした。吸い込まれそう。
ホントに端整な顔立ちですよね、ヒロ。
もうますます足ガクガクの私はよろよろ廊下に出て母と合流。
振り返ったらヒロの姿が見えてテンション上がりまくりでした。
立ち止まっちゃいけない、早く階段降りなきゃ…とは思うんですがたっぷり１０秒は見とれました。
もう足がガクガクしすぎて、階段で転げ落ちそうになりましたよ…。
その後も１０分くらい震えがおさまらなくて…。
夜ご飯はイベント前に食べたそんなに大きくないパン一個だったんですが。
イベント終わった後、胸がいっぱいで何も食べられませんでした…。
ヒロありがとう！
大好きです。
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