HIRO☆TAKAMI LOVEvCONTACT レポート!


司会の方が出てきて、イベント開始。
司会の今泉さんの進行で、まずPV&メイキング映像☆上映。
女性(メイドさん)との絡みに緊張するヒロ。
便器に座ってPVの紹介をするヒロ。
立ち上がってズボンを直して、PVが始まる。
ビデオ上映が終わり、明るくなる。
今泉さんの言うとおり、みんなで『HIRO☆〜!』と呼び込みをするとHIRO☆TAKAMI登場。

服装→黒のスーツ・下は白のシャツ・ネクタイも黒。       
   靴は黒の革靴。グラサン装着。
髪 →茶系。ふわっとしていて長さも◎。
総評→文句なしに可愛い。百点満点中一億点。

駅前のホテルに泊まったヒロ。
ツインルームだったそうで。(何故?)

H「ツインルームに一人で寂しい夜」
H「呼んだら来てくれた?」

沸く会場。

H「寝かせないしな…」

さておきといった感じで話題転換。

H「今日から梅雨入りですね」

微妙に反応の薄い会場。
自分の方が知ってる、とちょっと自慢げなヒロ。可愛い。

H「勉強しろよ!」

世間話もそこそこに、次のコーナーへ。

<質問☆コーナー>

質問:『名古屋弁で知ってるのは?』

H「そうだみゃ〜」

『みゃー』ってつければいいってものではありません。多分。

H「一気に顰蹙を買ってしまいました」

ヒロ、ちょっと反省?

H「あ、言わない?おばあちゃんが言う?」

名古屋、というキーワードから、手羽先を食べた、という話をしだすヒロ。
間がもたなかったようです。

H「4人で15人前」

大食らいな人ばっかりだったようです。(ヒロは食細そう)
そのうち一人はその後ひつまぶしまで食したそうで。
どこの店、と聞かれて。

H「知らないです。連れていかれるままに…」

どうでもいいのか?店の名前。

質問:「名古屋のもので好きな食べ物は?」

この質問の人は会場にいらっしゃったので舞台に上がりました。
さっきの話と思い切り被っています。
被っているので、

H「臨機応変にいこうよ」

と言うヒロ。
素人にそんな事求めないで下さい。

質問:「HIRO☆TAKAMIとしてどのようなことをしていきたいですか?」

HIRO☆TAKAMIと貴水博之との違いは…。

H「ロックなヒロがHIRO☆TAKAMIです」

今までロックな曲は皆無だったのですかね。
ていうかVirgin Loversはロックなんですか?
今度始球式をやる、という話をしだしました。
ちゃんと投げれるの?との会場の声に、

H「ちゃんと投げれるよ」
H「コメントもします。野球の」
H「ちょっとズボン上げすぎじゃないですか、とか…」

服装チェックらしいです。
続いて別の方が壇上へ。
なんか泣き声というか悲鳴っぽい声を出しつつ階段を上って舞台へ上がる女性。
あまりにも端っこにいてヒロに近づかないのでヒロ、思わず一言。

H「僕たち、七夕の関係みたいな…」

とても面白くキャラの濃い方(失礼)なので、

H「仕込みじゃないですよねぇ」

ヒロ、ちょっと疑う。

H「あっはっは」(おばさんぽくおいでおいでと手招き)

質問:「毎日食べるものは?」

一日に二回同じものは食べない。
主食のご飯やなんかも一日に二度は食べないそうで。
そこまで飽き性なのか。可愛いけど。

H「夜はお肉だけとか…」
H「お肉は太らないんですよね」

お豆腐や納豆の話題へ移り、流行りのにがり。

H「にがり買って…あれ、すっごく苦くないですか?」

入れすぎだということに気付くヒロ。
加減の出来ない男HIRO☆TAKAMI。

H「一滴か二滴でいいんですよね」

二、三滴でいいと訂正されて、会場に八つ当たり。
…ヒロは痩せる必要は全くないと思うけど。
だってすんごい華奢なんですもの。

質問:「学生の頃のお弁当で好きだったものは?」

H「色が鮮やかな日のお弁当」

回答が変だ。一つ前の質問もだけども。
中身はご飯でもチャーハンやケチャップライスやなんかの色のついたものとか、タコさんウインナーだそうで。
タコさんウインナーて、そんな小学生が喜びそうな。
でも可愛いからいい。
弁当箱って、漆塗りの重箱とかじゃ…?

質問:「ライブでファンの手にキスとかしているが、相手は選んでる?」

H「俺、手にキスなんて………(間)あー、しちゃってますね」

選んでるとしたら、男か女かということだそうで。

H「男性にやるとまたキャラが違ってくるんで…」

要するにホ○疑惑が浮上する、ということ?

ライブの話。
どこに来たか、行くかを挙手させていく。

H「どっちも来れない人」

バラバラ手が上がる。

H「帰ってくれ!」

ブーイングが返ってきます。

H「これぐらい言わせてよ」

言われキャラであっても言うキャラじゃないかと。
ナイスタイミングで、小さい子が「あぁ〜〜!」と声を上げる。

H「そーーぅそーーぅ」

舞台上からあやすヒロ。
浅倉さんの話が出て、次の質問へ。
ソロのライブやイベントの中で、浅倉さんの話をしたのは初めてか?

次の質問はなんとうちの母。
舞台上で挙動不審だったので、ヒロ思わず。

H「また、キャラ濃い…」

質問:「高校一年生の娘がいるが16歳に可愛いと言われてどう思う?」

何故か私についての質問をする母上。
可愛いものは可愛いのです。ヒロ可愛い。

H「嬉しいですね」

そうですか。
それじゃこれからもっと可愛い可愛いと言い続けます。
子供は誰のファンかと問われ、上(兄)はDESIREのユキヤさんと言うと。

H「でざいあー?」(わかってない)

おー、と反応する会場の一部。

H「DESIRE」(←とても良い発音)

良い発音したらいいのか?そうなのか?

下(妹=私)はヒロと声優の高橋直純さんと言うと。

H「たかはし…なお…ずみ…?」

ものすごく、わかってない様子。

H「直純さんね」

いきなり下の名前で呼ぶんですか。
声優、ということなので。

H「あの、パトレイバーをやってた…」

やってません。というかその作品は古い。
というか、高橋氏は悲しいことに声優としてはそんなに売れてない。
その妹(私)の方が今いると母が言うと、どこー?と呼ばれたので。
手を振ってみました。
そしたらヒロ、振り返してくれました。可愛い。
激しくプリチーです。
可愛いって叫べばよかった。

質問:「Virgin Loversに書かれているような女性が好み?」

普通にあるでしょ、と言う。

H「髪がなびいて」

短いからなびかない、と会場一部反発。

H「無理矢理流して下さい!」

『ブライト』という言葉についての話。
質問をした女性の髪を見て、

H「黒光り!」

黒光りって何か嫌なものを彷彿とさせる表現…。

次の質問。
というか、お願い:「SILENT MOONの最後の台詞を耳元で囁いて」

ヒロ、ただひたすらに困り果てる。
みんなに、と言うけども結局耳元で最後の一行を言うことに。
ちょっとこの方、あんまり良い感じの人じゃない…。
ヒロが困ることをするのはどうか。

<抽選☆コーナー>
グラサンとってーの声にちょっとだけ取るヒロ。
度付きのもので、外すとよく見えなくなるらしく。

H「みんなの美しい顔が見えないじゃない」

美しい顔は貴方の方です。
一人目が当たる。
ポスターに書き込んだコメント。

H「●●●(←当選者の名前)、寝かせない」

『寝かせない』好きなんですね。
本日二回目ですよ。
オマケでもう一つポスタープレゼント。
出血大サービス。

H「ジャンケンしようよ」

何故ジャンケンにこだわるのか。
結局抽選でしたが。
当選は旦那さんとお子さんのいる方。
ヘタな事書けないから、書く前に知っておいてよかったとヒロちょっと安心。

H「旦那さんが『ふざけんな!ビィィィ!(破くマネ)』って」

書いたコメントは。

H「応援よろしくお願いします」

という、いたってつまらない普通のものでした。

そして最後の握手会へと流れて、イベント終了。

時間は一時間以上。結構たっぷり。

このイベントの参加券はCDに封入されていたので、タダということに。
CDを二枚以上買って複数のイベントに行くと余分なCDの分がイベントの値段というわけですか。
…安いっ!安すぎる!


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