access TOUR 2005 -CATCH THE SUMMER- 7/9 ライブレポート!
〜〜MC&セットリスト変更〜〜
*セットリスト
1 「NAKED DESIRE」
2 「BREAK THROUGH THE BIG TOWN」
3 「only the love survive」
4 「SUMMER NIGHT BLIZZARD」
5 「VIRGIN EMOTION」
6 「夢を見たいから2002―SOUL THE FUTURE LOVE―」
7 「ANOTHER DAY」
8 「LYIN’ EYES」
9 「Key Solo」
10「Band」
11「CATCH THE RAINBOW」
12「Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜」
13「BE NUDE」
14「MOONSHINE DANCE」
15「OZONE, IN THE NATIVE」
16「EDGE」
17「DRASTIC MERMAID」
encore1「Especially Kiss」
encore2「LOOK−A−HEAD」
3「only the love survive」
H「Three!Two!One!」
赤っぽいライト。
格好いいアレンジで重いというか、EDGEっぽい。
マイクスタンド使用。
浅倉様はブースへ。
H「CATCH THE SUMMER TOURへようこそ!」
H「身体はね、もうすでに濡れちゃってるかもしれないけど、これからは心を濡らしていこう!ね、大ちゃん?」
D「名古屋いいじゃん!」
会場が涼しいんであまり汗はかきませんが。
『ね』の言い方がえらく可愛いヒロ。
前日と同じく8曲目の『LYIN' EYES』ですが…。
私の魂の叫び がメモに残されていたので書いておきます。
ボタン4つも留めてこの人はーー!(※前日は3つ)
その一個の違いでへそチラがなかったですよ!
何、何なの!ボタン開けるの忘れたの…!?
ファンにとってそのへそチラがあるかないかはとてつもなく大きなことなんですよっ!
私は腐女子だーー!
ほらほら『DECADE&XXX』の歌詞にもあるじゃないですか。
♪君ーは間違いじゃない 君だけのーわけーじゃないー
…逆セクハラ?
他のファンの方も相当セクハラ発げ…げふんげふん。
あと、今回珍しい歌詞間違い。
「Hung Me For The Distance〜絆された愛の果てに〜」で。
歌い出しは『今ー君をー抱きしめていーたいー』ですが。
H「きー…っと君を…」
それは2番です。(『消ーえかかーるー愛をー繋いでたー』)
14「MOONSHINE DANCE」
もちろんショルキーです!
ヘビーなんだけどダンサブル。
ムーンライトプレイ、で二人で目を合わせるお約束も有り。
でもちょっと遠いかなーと思っていたらば。
…とっても近い(近すぎる)ムーンライトプレイもありました。
ENCORE1「Especially Kiss」
・衣装替え
ヒロ→いちごTシャツ。いちご!いちご!!可愛いなぁ。
H「……ね、大ちゃん?」
D「へ?」(素)
聞いてもらえてませんよ。
H「…人の話はよく聞くように」
そういうヒロは相槌だけ打ってるようなことが結構ありますよね。
名古屋の印象は…?
D「最高だべー」
H「最高だぎゃー」
…ここは名古屋なのでとりあえずヒロ正解。
浅倉様不正解。
H「(そんな方言は)言わないよ大介さーん」
『大介さん』て呼び方すごく新鮮ですね。
名古屋二日目です。
要するに前日名古屋にお泊まりしたのです。
夜の過ごし方は…。
H「行ってはいけないところに…」
会場から『キャバクラ?』『錦?』との声がかかります。
うら若いお嬢さんがそんなこと言わないで下さい…。
D「18歳未満の人いないよね?」
はーいここにいまーす。
手羽先食べたそうですよ。
H「手羽先食べ過ぎて、骨がビルみたいに…」
うずたかく積まれる骨・骨・骨…?
想像すると怖いですよ。
H「これからのaccessはさー…って手羽先食べながら」
手羽先片手に語っちゃうんですか。
D「ヒーロはね…」
喉のこと考えてたそうで。
H「あんまり喋らないようにね。ジェスチャーで」
…え?
H「寝てましたね。部屋で(名古屋一日目の)ライブビデオ見ながら」
ああやっぱり単独行動なんだ…独りなんだ…。
何か可哀想。
もうちょっとヒロの待遇を良くしてあげてほしいところです。
前日に引き続き…。
D「どんまい」
H「ドンマイケル」
お笑い芸人の話題へ自然と。
浅倉様の好きな芸人さん。
H「いやいやいやいやぁ…」(アンタッチャブル)
アンタッチャブル好きらしいです浅倉様。
H「フゥーー!」
ハードゲイ再び。
でも…でも…。
私はヒロがハードゲイの物真似して腰を振るとき思います。
…いつもやってることと一緒じゃないですか。
今日だって『LYIN' EYES』のときとか。
いっそハードゲイと共演し…もごもご。
さて、8月にはトーク中心のイベントがあるわけですが!
D「8月の………3日?」
いえ、2日です。
メンバー紹介のとき。
堀J氏。
袖から出てきて客席に向かってとっても丁寧にお辞儀。
H「何で最近そんなに丁寧なんだよ」
堀J氏、浅倉様に対面。
二人とも床に座って、向かい合って、そして。
…三つ指つくくらい深々と、深々と礼。
H「もっと丁寧だ…!」
曲が始まります。
…と。
モリゾー&キッコロがステージに!
モリゾーなんか浅倉様に頭撫でてもらっちゃって。
しかもモリゾー&キッコロ、あの短い手でリズムに乗って…!
か、可愛い!
初めて可愛いと思いました。
途中でキッコロとぶつかりかけるヒロも相当可愛いですが。
最後、キッコロは浅倉様に両手を引かれて誘導されて退場。
…可愛い。
ENCORE2「LOOK−A−HEAD」
やはり花道で伸びてきたファンの手に引きずり下ろされそうになるヒロ。
浅倉様は触られるだけなのに。
H「Thank you!」
本当の本当にこれがラストですので。
バンドメンバーも含めてみんなで手を繋いで挨拶です。
浅倉様が手を伸ばしてるのにヒロ気づいてませんでしたね。
そうしてバンドメンバーも袖へ引っ込んで。
『夏のプレゼント』タイムです。
フリスビーをかぶる浅倉様。
そして、投げられるフリスビー。
やっぱり浅倉様失敗。
フリスビーは最前の人が掴みますがヒロがおふざけで掴んで。
H「ありがとう大ちゃん!」
怒ってみせる浅倉様は、ヒロを追いかけ、フリスビーを取り上げて再び投げます。
…え、投げちゃうの、さっき最前の人掴みましたよねそれ。
ちょっと考えていたヒロ、自分が使っていたタオルをさっきの人に手渡し。
その優しさに感動です。
優しい家庭で育ったのでしょうか。
何て言うかご両親グッジョブですね。
H「愛してるぜ!」
何度も客席を振り返りながらゆっくり袖へ引っ込むヒロ。
さっさと先に行ってしまった浅倉様とのこの温度差は一体。
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